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群青の羊

ただ好きなことを。本と音楽と声と猫と、その他諸々。

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りんちゃんのこぶから考えること。  

先週末の夜のこと。

うちのりんちゃん(6歳)の首輪が外れてた時に首を撫でてやってたら、小指爪ほどのしこり発見。
もしかして・・・と、さーっと血の気が引いて、「猫 首 しこり」で調べたら出てくるのはガン関係のものばかり。

でも食欲はあり過ぎるほどあるし、水も問題なく飲んでるし、寝てばっかりなのはいつも通りだし・・・
でもそういえば一週間くらい前はちょっと体温が高い気がしてた・・・
でもそれでもご飯はめっちゃ食ってたしな・・・

どうなんだどうなんだって、更には万が一を考えてロクに眠れず朝一で病院へ

しこりを触って、注射針の先で組織を採り顕微鏡で調べた結果、

「フケと垢とばい菌だね。良性の腫瘍と思う。上皮嚢胞ね。」

・・・ん?フケ?腫瘍?(;゚д゚)ェ...................

医者が言う腫瘍とうちらが思ってる腫瘍の意味は大分へだたりがあって、今言ってる腫瘍ってのは要するにコブのこと。
と、「腫瘍」と聞いて固まってるうちに前置き(笑)

皮膚の下にもう一枚皮膚があってそこにフケや垢がたまって袋状になってるらしく。
それが大きくなって触って分かるほどになったんだと。
要するにガンとかでは無いと思われる。

・・・はぁ~~~~良かった~~~~!!

但し、みたところ良性のようだけど詳しく調べてみないと分からんそうで。
気になるなら取ることも出来ると。
取るのなら手術自体は数分で終わるけど全身麻酔になるから100%安全とは言えないので、取るかどうかは飼い主さんに判断を任せる。
ただ、取ってしまえばそれを検査に出すことも出来るから安心だよ。
すぐにどうこうなるもんじゃないけん、ゆっくり考えていいよ、と。

とりあえず、ばい菌がいるから抗生物質だしてもらって一週間様子見。
一旦その場は引き取って旦那と相談して、手術して取ってもらうことにしました。

しこり発見から診断まで心の中が大嵐でした。
まだ若いしきっと大丈夫、という思いと、家族として暮らしている存在がこれから闘病生活に入るかもしれない、最悪失うかもしれないっていう覚悟とか、そういうものの嵐。
話すことが出来ない、意思の疎通が人間よりも取れない存在を相手にどこまで自分がしてやれるかとか。
結果としては大丈夫ってことでホント良かったんだけど、あと十年後くらいには確実に訪れる老い。
その頃にはこの時に考えたことの何十倍の強い気持ちで彼女のお世話をするんだろうな。

奇しくも病院に行った翌日、友達数人と遊びに行った娘から電話が掛かってきて、
「友達が子猫拾ったんよ。どうすればいい?」と。
「すぐに元の場所に戻してきんさい。うちにはりんちゃんがおるけん(持病あり)飼えんよ。」
「でも小さかったよ、かわいそう。」
「小さいなら近くに親猫がおるはずじゃけん戻しておいで。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・分かった。

結局元の場所に戻ってみたら、その場に居合わせたカップルが引き取ってくれたらしい。

生き物を飼うという覚悟は、自分よりも早く訪れる死を覚悟することなんよね。
それが分かるのはまだまだ先。

てかその頃には子供達、もう家出てるかもな(笑)

そういう自分も実家の猫は短大生の時にうちが引き取ってきて、うちが家を出てからは母がずっとお世話をしてくれていたから、本当の意味ではまだ覚悟が出来とらんのだわ。

何より少しでも長く一緒にいられる幸せな時間が続けばいい・・・!
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category: つぶやきのこと。

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